うちの子とうちの子!!

うちの子紹介すると言ってからちょっと経ってしまいましたが、紹介しますね!
スコティッシュフォールドのオリオン、呼び名はお~ちゃんです。
写真は子猫の頃。今は2歳です。(息子と同じ年!)
子猫の頃はおとなしいと評判のスコティッシュフォールドとは思えない
ヤンチャ猫でしたが、今はすっかり落ち着き、
さらにヤンチャ者の息子とも仲良くしてくれる優しい子です。
最近では息子の方がずっと大きい&息子より少し後で生まれた子ですが、
まるでお兄ちゃんみたいに息子の面倒見て一緒に遊んでくれます。

まだ息子が0歳の頃。同じ格好で寝ている。

成長しても同じ格好で寝ている。(笑
ルナちゃんの旅立ち後、ひどく落ち込んでいた母が、
一目惚れをして実家にやってくることになりました。
(実家目と鼻の先なので、気分はうちの子)
しばらく泣いてばかりで、
ルナちゃんのことを思い出すのもつらい日々でしたが、
お~ちゃんが来てくれたお陰で、
ルナちゃんのことも、思い出として話せるようになりました。
全てを良くしてくれた救世主のような子です。
これからも大事な大事な家族として、息子のいいお兄ちゃんとして、
そして我が家のアイドル(!?)として、たくさんの笑顔を運んでね。(^^)

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虹の橋へ・・・

いつお知らせするか悩んだのですが…
しばらく私がブログ等をお休みしている間に、
愛猫ルナが闘病の末、虹の橋へ旅立ちました。
2010年11月21日、8歳1ヶ月でした。
もっとずっとずっと一緒に居られると思っていました…
最期の朝、荒い息で少し痙攣を起こし、聞いたことも無い声で鳴いていました。
抱いてひざの上に乗せたら、
呼吸も落ち着いてくれて、見開いていた目も開いていた口も閉じ、
痙攣もおさまって、まるでいつものルナちゃんに。
ブラッシングしたら少しだけこっちを見たような・・・。
それから細く鳴いて、3回ほど深く「ふー」っと息をはいて、
眠りにつきました。
一瞬、息をしてないのに気付かなかったくらい、
穏やかで静かな旅立ちでした。
本当に辛くてしばらく現実を受け入れられず、毎日泣いて過ごしていましたが、
その頃は息子がまだ産まれて3ヶ月という乳児だったこともあり、
育児に追われているうちになんとか乗り切ることが出来ました。
(…と思ったけどこれを書いていたらまた泣きそうになってきた…)
8歳と1ヶ月、もっと一緒に居たかったけど、十分頑張ったもんね。
お疲れさま。
今は虹の橋のあったかい場所で大好きな日向ぼっこしてるかな?


これからもルナちゃんの写真、少しずつ紹介していきたいです…。
今は新しい家族も2匹お迎えしていますので、そちらの子達も後ほど。

無駄にはしない!!
猫にリボン
うっかりリボンを無駄に切ってしまい、
捨てるしかないかな~と思いましたが、
我が家のにゃんこ、アビシニアンのルナ嬢に結んでみました。(笑

おぉ、似合う!!可愛いわ!!(親ばかバンザイ)
ルナちゃんは結構毛色が暗い子なので、
こういう明るい色が似合う気がします。
白いリボンとか似合わなそう…。
そんなこんなでリボンは無駄にならずに済みました(ぇー

気にせず遊ぶ。
「猫パ~~~ンチ!!」
超顔が真剣!!
尻尾はいつも通り、クルリンとしてます(笑
捨てるしかないかな~と思いましたが、
我が家のにゃんこ、アビシニアンのルナ嬢に結んでみました。(笑

おぉ、似合う!!可愛いわ!!(親ばかバンザイ)
ルナちゃんは結構毛色が暗い子なので、
こういう明るい色が似合う気がします。
白いリボンとか似合わなそう…。
そんなこんなでリボンは無駄にならずに済みました(ぇー

気にせず遊ぶ。
「猫パ~~~ンチ!!」
超顔が真剣!!
尻尾はいつも通り、クルリンとしてます(笑
暑かったらしいw
猫を飼っているうちの方なら、多くの場合がそうだと思いますが、
今の時期は暖房を付けていると猫がへばりつきですw
うちの愛猫アビシニアンのルナも暖房がついたら
前にだらりとしたっきりまったく動きません(^^ゞ
暖房の前には寝るための場所まで置いてあります(親バカ
その寝るための場所、邪魔なので置いたりどかしたりしているのですが、
置く時にうっかり暖房の近くすぎてしまうことがあるのです。
すると…

しばらく暖房の前で寝ていましたが、
よろよろと移動。
「あ…暑い…」
お耳が真っ赤!人(猫)相、悪っ!!(笑
涼むためにだら~んと伸びてます。
ごめん、近すぎて暑かったのね…(^^ゞ

そのまま寝てしまいました。
その間に暖房の前のルナゾーン、暖房からちゃんと離しておきました(笑
しばらくしたらまた暖房の前に戻っていきました。
可愛いバカ猫めっ。(≧▽≦*)
今の時期は暖房を付けていると猫がへばりつきですw
うちの愛猫アビシニアンのルナも暖房がついたら
前にだらりとしたっきりまったく動きません(^^ゞ
暖房の前には寝るための場所まで置いてあります(親バカ
その寝るための場所、邪魔なので置いたりどかしたりしているのですが、
置く時にうっかり暖房の近くすぎてしまうことがあるのです。
すると…

しばらく暖房の前で寝ていましたが、
よろよろと移動。
「あ…暑い…」
お耳が真っ赤!人(猫)相、悪っ!!(笑
涼むためにだら~んと伸びてます。
ごめん、近すぎて暑かったのね…(^^ゞ

そのまま寝てしまいました。
その間に暖房の前のルナゾーン、暖房からちゃんと離しておきました(笑
しばらくしたらまた暖房の前に戻っていきました。
可愛いバカ猫めっ。(≧▽≦*)